【島根女子大生死体遺棄事件】遺体は生焼けで内臓は取り出されてバラバラに解体された女子大生がヤバ過ぎる・・・※猟奇的殺人事件 | 閲覧注意　グロッティマンデー

島根女子大生死体遺棄事件

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事件概要

島根女子大生死体遺棄事件は、2009年（平成21年）11月6日に発覚した死体遺棄事件。

浜田事件、浜田学生遺棄事件、島根女子大生殺害事件、島根女子大生バラバラ殺人事件とも言われる。

2012年10月26日の死体遺棄罪単体での時効成立後も容疑を殺人罪に切り替えて捜査が行われていた。

未解決であったが事件から7年が経った2016年12月、捜査機関は過去に事故死していた人物が被疑者であると特定した。

被害者

平岡都さん（当時19歳）

事件の流れと詳細

2009年11月6日、広島県北広島町東八幡原の臥龍山中の崖下で、前月の26日夜から行方不明になっていた島根県立大総合政策学部1年生・平岡都さん（当時19歳）に酷似した女性の頭部が発見される。

第一発見者は山にキノコ狩りに来ていた男性で、頭部が落ち葉の上に置かれていたのを見つけて警察に通報。駆けつけた警察によると、セミロングの髪型が判別でき、首には刃物で切断されていた。

↑現実で生首見つけてもうたら漏らすやんけ・・・

島根・広島の両県警は、殺人・死体損壊遺棄事件として捜査を始めた。

DNA鑑定により、被害者を都さんと断定される。

司法解剖の結果、顔面には殴打された形跡があり、内出血していたことも発表された。

↑ボコボコに殴ってから殺したんかね？？？

最初の頭部発見以降、雑木林から左大腿骨の一部、頭部発見現場の近くで両手足のない胴体部分、 左足首、19日には林道付近に落ちていた動物の排泄物から被害者の爪が発見され、都さんの遺体の一部であることが確認された。

遺体の状況は、直視することすらできない残忍なものだったらしい。

都さんはバラバラに解体されただけでなく、猟奇的に解体されていた。

胴体部分の胸は刃物によってえぐり取られ、腹部は内臓の大部分が取り出されていた。

残忍過ぎて、警察でも「被害者は人間以外の動物に食いちぎられたのではないか」という意見が出たそう。

また、胴体全体に焼けた跡があり、顔には殴られた痕、左頬には足で踏まれた跡が付いていた。

日本の犯罪史上でも類例のない、凄惨な猟奇殺人事件だった。

↑遺体は生焼け、内臓などは獣が食べた跡あり、バラバラ死体は広島県某市内のタウンページが入ってた袋に入れられていたらしい・・・

死体が発見された広島県北広島町の臥龍（がりゅう）山

犯人特定

2016年12月、島根・広島両県警の捜査本部は事件直後に事故で死亡した男を殺人などの疑いで書類送検した。

書類送検の決め手になったのはデジタルカメラと ＵＳＢメモリーが見つかり、遺体や包丁、容疑者の足などが
写った画像確認されたため。

↑撮影した画像の中には死姦写真と死体解体写真が入っていたらしい・・・

容疑は、平岡都さんを窒息しさせ遺体を損壊したうえで遺棄したことによる死体損壊、死体遺棄の疑いで書類送検。

この容疑者は過去に北九州市や東京・杉並区で、面識のない女性に刃物を突きつけ、わいせつな行為しようとし、怪我をさせるなど３つの事件で実刑判決を受けていた。

↑前科持ちかよ・・・しかも性犯罪系・・・
事件二日後に母親と車で事故死してたらしい。無理心中的なやつなんかな？？？

亡くなった被害者の声が入ったとされる心霊動画

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