
【衝撃】麻薬カルテルでも走って逃げるレベル 150人以上惨殺したメキシコ人美女「ラ・チャイナ」 2019年08月05日
2019年08月05日 17:01更新
管理人コメント
メキシコ麻薬カルテルが名前を聞くだけで震え上がったされるラテン系美女「ラ・チャイナ」。本名はメリッサ・カルデロン、ラ・チャイナはコードネーム。この女性は20歳の時にダマソカルテルという組織で裏社会の活動始めます。この組織は麻薬カルテルと結びつきが強く、中に元軍人や元警察官が含まれていた。そんな組織の中でメリッサは殺しの腕を磨き、目障りな役人。敵対組織を容赦なく惨殺したそうです。組織に入ってわずか3年で司令官に出世し縄張り争いがあると自らライフルを装備し戦闘に参加した。メリッサが任された都市などは殺人件数が爆上りで3倍にも跳ねあがったそうです。利益にとって邪魔な人間はただ殺すだけでなくバラバラにして被害者家族の目の前に置いたりと残忍なことをしてたそう。彼氏だった殺し屋のエル・チノがどんどん血で染まっていく彼女に震え上がり警察に死刑覚悟で通報し今まで犯した殺人事件の証拠が次々と見つかり、2015年9月に逮捕されたそうです。カルテルだけでなく彼氏も震え上がってしまったんですねw一応動画あったんで貼っときます。逮捕されるまでの経緯っぽいです。
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