
【グロ動画】300キロで走行中のF1に跳ねられ体が引き裂かれるスタッフともらい事故で死亡したドライバー 2018年07月06日
2018年07月06日 18:30更新
管理人コメント
モータースポーツ史上もっとも衝撃的な事故映像の一つと言われている1977年南アフリカグランプリでの事故映像です。一台のマシーンがエンジントラブルに陥りコース脇に停車するところから始まる。停車したマシーンは出火しますがドライバーは脱出します。火を消そうとスタッフであるマーシャルが消火器を手に取りレース中のコースを横断します。横断途中に時速300キロで走行中のトム・プライスが搭乗するマシーンに轢かれて体が引き裂かれていきます。上半身は中に舞いながらくるくると回転し地面に叩きつけられてしまう様子が確認できます。また事故はこれだけでは終わらず、衝突したマシーンに乗っていたトム・プライスも被害にあってしまいました。マーシャルの手に持っていた消火器がヘルメットを直撃し割れ飛ばされてしまいその時首をかき切られて即死してしまった。事故の原因は不慣れなマーシャルが不用意にコースを横切ったことによるという意見が多い。※※※画像をクリックで動画が表示されます。※※※
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:(;゙゚”ω゚”): おいおいおい、1977年モノなんて随分と古い映像持ってきたなぁ~???
ここ最近の映像はなかったのかよ~??? なぁ、おいよ~???・・・・(^_-)-☆ってネ♡
最近のF1マシーンは搭乗席の正面にガードが付けられているので滅多に死亡事故は起きないです
身長倍になったな